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阿弥陀如来
2018/12/29三回忌のご本尊は阿弥陀如来様です。遙か昔に法蔵比丘と言う菩薩が全ての衆生を救おうと四十八の誓願を立てて修行し、 成就して仏様となり、極楽浄土で現在も説法し続けている仏様です。(南無阿弥陀仏)と唱えると皆、平等に救われ、 極楽浄土へ往生できるとされています。 -
勢至菩薩
2018/12/22一周忌のご本尊は勢至菩薩様です。阿弥陀三尊の一つで右脇侍であります。慈悲の観音菩薩に対して佛の智慧の光で一切を照らし、 苦しみを除いて無上の力を得させるとされています。又観音菩薩の大悲を得て衆生に菩提心の種子を与えるとされています。 -
観音菩薩
2018/12/17百箇日忌の本尊は観音菩薩様です。大悲の精神を象徴する菩薩様です。又弥陀三尊として勢至菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍であります。 観音菩薩の名を称えることで、様々な利益を受ける事が出来ると言われています。又観音菩薩は救済すべき衆生の願いや能力に合わせて 種々の姿に変化して現れ、あるときには佛となり、あるときには子どもとなり、さらには人間以外の生き物の姿を持って、衆生救済を 成し遂げる菩薩様です。 -
薬師如来
2018/12/15七七日忌(満中陰忌)のご本尊は薬師如来様です。人々の病を癒やし、苦悩を救う仏様です。 東方浄瑠璃世界の教主様です。もと菩薩として修行していたとき十二の大願を発したという。 衆生の病気を除き、諸々の感覚機官を完備させて、解脱へ導くはたらきがあります。 -
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普賢菩薩
2018/12/10四七日忌の本尊は普賢菩薩様でございます。智慧の文殊菩薩様に対して佛の慈悲を象徴し、実践的な側面を表す菩薩様です。 罪障消滅や女人成仏をして下さる菩薩様であります。 -
文殊菩薩
2018/12/08文殊菩薩は三七日忌のご本尊様です。ことわざで使われる、三人寄れば文殊の智慧の仏様です。 この仏様は、穢れなき智慧を表し、私たちの為に、悟りに向かう智慧を授けて下さいます。 -
釈迦如来
2018/12/07二七日忌のご本尊は釈迦如来様でございます。釈迦如来様は人々の煩悩を払い、悟りに導いてくださると言われています。 又、人々の畏れを除き(施無畏)、願い(与願)をかなえて下さると言われています。 -
不動明王
2018/12/06初七日忌の供養の本尊であります不動明王様は、背中の炎で全ての罪障を破り、菩提心を起こさせ、悪を断じて善を修し、 大智慧をえて、成仏させる働きがあります。この為、人が亡くなった時最初に行う供養となっております。 -
十三佛
2018/12/05前回 更新致しました永代供養の補足説明をさせて頂きます。葬儀の後、初七日忌の供養から三十三回忌までの供養おこないますが 何故ここまで行うのかについてご説明いたしたいと思います。 まず初七日忌の供養のご本尊は不動明王様でございます。次の二七日忌の供養のご本尊は釈迦如来様でございます。 三七日忌の供養のご本尊は文殊菩薩様でございます。四七日忌の供養のご本尊は普賢菩薩様でございます。 五七日... -
永代供養
2018/12/04相円寺では、永代供養も行っております。永代供養の行い方は寺院によってやりかたが違う場合がありますが、 相円寺では、次のように考えております。永代供養を申し込まれた方に子どもさんやお孫さんなどの 血縁の方が全くおられない場合では、申し込まれた方が亡くなられた時点で葬儀・告別・初七日忌・二七日忌 三七日忌・四七日忌・五七日忌・六七日忌・満中陰忌(七七日忌)・百ヶ日忌・一周忌・三回忌・七回忌・ ...
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住職と聞くと、どうしても威厳や権威がある人間で気軽に話をすることができないとお悩みの方が多くいらっしゃいますが、群馬県で評判が高いお寺である当寺院の住職は権威にこだわらず、地域に密着してアットホームな雰囲気を持ちどのようなことでも気軽に相談することができると評判を集めております。
ブログは丁寧な対応で高評価をいただいている当寺院の住職が執筆しておりますので、当寺院が持つ温かい雰囲気を感じていただける内容です。
紹介した内容に関する詳細な内容や供養の料金に関するご質問やご不安な点がございましたら、当寺院が分かりやすく説明いたします。
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